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      <title>目指せ、英検でワンランクアップ！</title>
      <link>http://eikenrankup.com/</link>
      <description>英検２級、準１級合格を目指す人を応援するサイトです。1年以内に英検でワンランクアップを達成するためのコツを紹介します。英語学習中級者をサポートするためのサイトです。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>「超音読」英語勉強法／野島裕昭　著　</title>
         <description><![CDATA[同時通訳で有名な國弘正雄氏が音読の効用を説いて以来、世の中では音読勉強法が話題になっています。そして音読について書かれた英語学習本もたくさんありますが、今回紹介する野島裕昭氏の『「超音読」英語勉強法』は初心者から上級者までをカバーした、非常に中身の濃い内容の本です。

著者の経歴と本の特徴がが表紙に、こんなふうに紹介されています。

「海外留学経験なし、英語偏差値42、テスト0点で高校中退。でも、この方法でTOEIC満点が取れた!驚くほど聞き取れる!別人のように話せる!簡単な工夫で英語脳が全開するシンプル・メソッド」

野村氏は自身の体験から、自信を持って「効果アリ！」と断言できる英語学習法は次の４つだと言っています。

１）リーディング
２）リスニング（シャドーイングを含む）
３）実践の会話
４）単語の復習

そして英語がなかなか上達しない人は一見、ちゃんと勉強しているように見えるが、上達していく人と比べると毎日ほんの少しずつ、自分では気づかないほどの小さなズレがあるようだと言っています。

そのズレにいかに早く気がついて、正しい方向に修正していけるかが上達する上で大切とのことです。

自分の学習法を見直す上で特にためになったアドバイスを２つ紹介します。

●リスニング力はリスニングでは伸びない。

これは奇をてらった表現ではなく、リスニング「だけ」でリスニング力を伸ばそうとするのは戦略的には間違っているということです。

英語が聞き取れない原因はもっと単純で、ネイティブのスピードで英語を理解することに慣れていないからです。

野島氏はCNNのアナウンサーが読み上げる原稿の一部を例にあげて、読者に簡単なテストをさせながら納得のいく説明をしています。

そして、リスニング力を伸ばしたいのなら音読力を同時に伸ばしていくことが最も効果的な学習法だと言っています。

英検やTOEICで出題されるリスニングの問題は、実際の会話のようですが、実際は原稿を読んでそれを聞いて答える問題なので、厳密に言えば読解問題を読んでいるだけの問題で、あとはそのスピードについていきながら理解できるかどうかが問題になります。

CDやテープをただかけっぱなしにして聞き流すだけの学習法は一番サボりやすい勉強なので注意が必要だとも言っています。

あと、もう一つ印象に残ったのは、

●「知らない単語に出会ったらラッキーだと思いなさい」

という言葉です。

単語の学習で大切なのは「復習を習慣化すること」だと言っています。だからあまり真面目になりすぎず、「忘れて当然」「知らない単語が出てきても外国語なのだから当然だ」ぐらいの、ゆったりとした気持ちで焦らず、気長にやっていくことが語彙習得では大切ではないかと言っています。全くそのとおりだなと思います。

その他に、役立ちそうなpodキャストのサイトや、読みやすそうな洋書の一覧なども載っていて、理屈や解説だけではなく、実際に役立つ情報が書かれており、学習本の中では非常に中身の濃い、良心的な内容の本という印象を受けました。
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4534047274/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&tag=kinoukyouashi-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4534047274">「超音読」英語勉強法 留学経験なし! だけどTOEIC テスト満点!</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=kinoukyouashi-22&l=as2&o=9&a=4534047274" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
]]></description>
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         <category>430おすすめの１冊</category>
         <pubDate>Sun, 26 Feb 2012 00:39:12 +1100</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>英検２級の二次試験では「インターネット」はよく出るトピックの一つかも？</title>
         <description>くわしく数えたわけではないのですが、「インターネット」は英検の二次試験のトピック
としてけっこう出ているような気がします。

たとえば、あなたはインターネットで買い物をしたことがありますか？とか、
インターネットは子供にとってなにか害があるのか？といった内容で問われることは
十分考えられます。

ふだんから、インターネットに関連して思うところをまとめておき、英語で言えるようにしておくといいと思います。

インターネットに関連して思うことは、
@アマゾンなどのサイトで本を買ったことがあるが、とても便利だった。
Aあやしいサイトもあるので、危険だと思う人もいる。
Bクレジットカード詐欺などもあるらしいので、気をつけたほうがいい。
Cふだんの生活のなかで調べ物などのときに使うので重要だ。
Dネットサーフィンをしていると、すぐに時間が過ぎてしまうので時間を制限して使うようにしたほうがいい。

英語で表現すると、
1) I used the Internet when I bought some books at Amazon, an Internet bookshop.
2) Some people say the Internet can be dangerous because some websites are not trustworthy.
3) We should be careful because you might becomes the victims of credit-card fraud.(クレジットカード詐欺）
4) The Internet is an important part of my daily lives because I often use it when I want to do some research.
5)I think I should be careful not to spend too much time netsurfing at home.

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         <category>410コラム</category>
         <pubDate>Wed, 17 Aug 2011 01:49:08 +1100</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>英語の多読が大切なのはわかってはいるが…</title>
         <description>このサイトを見てくださる方の中には、夏休みに英語で何か本を読もう
と思っていた人もいるのではないでしょうか。

英語の総合的な力をつけるには、語彙増強が大切で、そのためには
読書が欠かせないということはわかってはいても、いざ英語の本を読もうとすると｢読書」というよりも｢解読」のようになってしまい、数ページ読んで挫折というパターンがけっこうあります。

自分もそうでしたし、
今でもちょっと凝った表現を使った本に出会うと、すぐにあきらめてしまいます。
最近は、そういう時は無理せずに、やさしめの本をあえて読むようにしています。

この夏に読んだのは&quot;The Scarlet Letter&quot;というアメリカの小説です。
原書は格調高い英文で、翻訳も出ていますが、今回はそんな難しい方ではなく、学生社というところから出ている直読直解アトム英文双書というシリーズの中の一冊です。

舞台はアメリカ開拓時代のニューイングランド。女主人公のHester Prynneは私生児Pearlを生むが、姦通の罪で裁かれることになった。

当時、宗教的な戒律は非常に厳しく、死刑になるところを免れる。
その代わり、Ａdultery(姦通）の&quot;Ａ&quot;の文字を一生胸につけることになる。ちょうど公衆の面前でさらし者になっているところに、夫が戻ってくる。夫はその関係した相手を青年牧師とにらんで、医者として近づき、牧師の罪の意識に苦しむ姿を見て、復讐の快感を味わう。Hesterと青年牧師は新しい土地に行き、再出発しようと計画するが、その計画は実行されず、ある日とうとう・・・

後は実際に読んでいただく方がおもしろいと思います。

この学生社の直読直解アトム英文双書は左が英文、そのくわしい注が右側ページにびっしり書かれており、辞書の世話にならずに最後まで読み通すことができました。中級というレベルが付いていますが、英語はけっこう読み応えのある文だと思います。

ストーリーに興味がある場合は、retold版の小説や注釈つきの学習者向けの教材でも十分楽しめると思います。

読書で大切なのは、まず楽しく興味を持って読めるかということだと思います。どんなに評判がよくても、自分にとっておもしろくなかったら最後まで続きません。その点、このアトムシリーズやオックスフォードのBookwormsなどはけっこう大人でもおもしろい作品があると思います。いきなりペーパーバックはちょっと難しいという方はretold版から読んでみると続けられると思います。

以下に、retold版を出している出版社を上げておきますので、チェックしてみてください。

Oxford Progressive English Readers
Oxford Bookworms
Oxford Headwork Classics
Longman Classics
Longman Fiction
Penguin Readers
Collins English Library
Heinemann Guided Readers
学生社　直読直解英文双書

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         <link>http://eikenrankup.com/9/45/000434.html</link>
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         <category>240リーディング</category>
         <pubDate>Tue, 31 Aug 2010 01:40:33 +1100</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>英検2次試験の絵（ピクチャー）では、吹き出しにも注意しよう。</title>
         <description>英検では3級以上の試験には2次試験があり、受験者のスピーキング力を評価するようになっています。
そして、3級から準1級までは絵を見てその内容を説明するという問題が含まれています。

この試験では、もちろん英語の運用力が試されるのですが、その前に絵が何を伝えようとしているのか
わからなければ答えることができません。

3級では絵は一枚、準2級ではAとBの2枚の絵を説明します。

これは「〜があります」とか、「〜が・・・をしています」などの文章が作ることができれば
OKではないかと思います。

問題は2級以上の、複数の絵がある場合です。

当然、流れがあって、ストーリーをなしているので、それを読み取って理解することが大切です。

英語で伝えるのはその次の作業です。もちろん、実際には絵を見ると同時に
ストーリーが英語で浮かび上がる人もいるかもしれませんが、ふつうは難しいと思います。

絵と絵の間には　Later・・・とか、The next weekend・・・などといったつなぎの言葉が
入っているので、ストーリーはだいたい誰が考えても同じような流れのものができると思いますが、
途中に吹き出しが使ってあって、そこにポイントとなる情報が含まれていることがあります。

吹き出しは大別すると3通りあります。

一つは誰かがしゃべった内容をそのまま伝えるもの。これは直接話法を使って、
He said, &quot;・・・    &quot;.　　といった感じで使えばそれだけでストーリーの説明ができてしまう場合があります。

もう一つの吹き出しの使い方は、絵の中で小さいものを大きく拡大して説明し、強調する場合です。
例えば、店員さんが何かを見せているけれど、それがどんなものかをわかりやすくするために
吹き出しを使って大きく見せたり、あるカップルがどんな内容の本を読んでいるのかを説明するために
吹き出しで拡大するような場合です。

この場合はその情報を英語で説明することでその絵のポイントを押えることになる場合があるので、
大切な情報を示していると考えた方がいいでしょう。

そして、3つ目の吹き出しの使い方は、登場人物が想像していることや考えていること、期待していることなどを表す場合です。例えば、誰かに対して腹を立てているとか、これから旅行に行くのを楽しみにしているとか、来週デートに行っておいしいレストランで食事をしようと思っている・・・といった人が頭の中で
考えることです。

これも絵の内容を説明するためには大切な情報です。

英検準1級では絵を見て説明するまでの準備時間は1分、2級、準2級、3級では20秒間です。

短い時間ですが、この間にストーリー全体の流れをざっとでいいので理解することが大切です。

伝えたいことが絞れたら、あとはやさしい自信を持って使える英語で説明するだけです。

あきらめずに、何とかしてわかってもらおうと思って伝えるという気持ちがとても大切だと思います。

一つや二つわからない単語があったとしても黙ってしまわず、しゃべり続けるくらいのつもりで言葉をつなぎましょう。

例えば、「車がたくさんいて渋滞に巻き込まれてしまった」というようなことを伝えたいが、traffic jam
とか、traffic congestionという言葉が浮かばなくても、There were long lines of cars before and behind me.などど、状況を説明することができます。There were many cars around me.  And I couldn&apos;t move.などでも何も言わないよりはいいと思います。

最後まであきらめないことが大切です。

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         <link>http://eikenrankup.com/9/57/000433.html</link>
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         <category>270スピーキング（2次試験対策）</category>
         <pubDate>Tue, 13 Jul 2010 22:50:10 +1100</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>NHKラジオ英会話はお好きですか？</title>
         <description><![CDATA[仕事帰りに時々本屋さんに立ち寄ります。先日、NHKのラジオ英会話のテキストを
久しぶりに手にとってパラパラめくっていたら、遠山顕先生作のクロスワードパズルが
巻末にのっていたので、読み始めたらけっこうおもしろくなって、続きがやりたくなり、
結局テキストを買ってしまいました。

日本で出ている英字新聞やニューヨークタイムズなんかのクロスワードパズルは
あまりにもレベルが高すぎたり、欧米人には常識でも日本人には難しすぎたりして
歯が立ちません。その点、このNHKのラジオ英会話のクロスワードパズルは難しすぎず、
かといって易しすぎず、ちょうどいいくらいかなと感じました。

やはり、辞書を引いてある程度確認しながら解くレベルのものがいいと思います。
せっかくテキストを買ったので、ラジオ英会話も聞いてみようかなと思い、
この3月からラジオのタイマーをセットして聴くことにしています。

3月の第1週はSomething New to Doというテーマで、習い事などの新しいことを
始めたときに使うであろうフレーズなどを紹介しています。

毎日、Listening for It!というリスニング問題がありますが、これは速さもふつうのスピードで、
かなり聞きごたえがあります。英検準1級はもちろん、1級レベルのリスニングパート問題の
対策になると思います。毎日同じ文章が月、火、水、木と週に4回聞けて、英文トランスクリプトと日本語訳が付いています。ラジオCM、アナウンス、天気予報など内容のあるものを目的を持って聴くのでいい練習になります。

日本で生活する私たちにとって、英語学習は意識的に英語に触れるチャンスを自分から作らないと
できません。あまり頑張り過ぎると続かなくなるし、やらないと忘れてしまうので、楽しみながら
やる工夫が大切です。今やっている遠山顕先生のNHKラジオ英会話は今の自分には合っているのかなと思いました。他の講師の方だったり、クロスワードパズルが掲載されてなかったら好きだとは思わなかったかもしれません。英語学習が続けられるためには、教材や講師との相性みたいなものもあると思います。自分に合ったものや、好きなものが見つかったときはうれしいですね。

好きな教材や本などありましたらご紹介下さい。このブログでも紹介していけたらいいなと思います。
<FONT FACE="ＭＳ ゴシック" SIZE="3">連絡先　↓　<A HREF="mailto:&#110;&#97;&#106;&#105;&#115;&#101;&#64;&#104;&#111;&#116;&#109;&#97;&#105;&#108;&#46;&#99;&#111;&#46;&#106;&#112;">
&#110;&#97;&#106;&#105;&#115;&#101;&#64;&#104;&#111;&#116;&#109;&#97;&#105;&#108;&#46;&#99;&#111;&#46;&#106;&#112;</A></FONT>

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         <category>410コラム</category>
         <pubDate>Sat, 06 Mar 2010 13:17:16 +1100</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>英検準１級に受かったら１級を目指そう</title>
         <description><![CDATA[<script type="text/javascript" src="http://www.infotop.jp/click.js"></script>
<a href="http://eikenjunichi.upper.jp/" onclick="return clickCount(20975, 34223);">英検１級に６ヶ月で合格する方法</a>
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         <category>302教材レビュー</category>
         <pubDate>Mon, 28 Dec 2009 03:29:39 +1100</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>通訳者、小松達也氏の講演を聞いて</title>
         <description>今年の１１月に通訳で有名な小松達也氏の講演を聞く機会がありました。
『通訳の技術』（研究社）、『訳せそうで訳せない日本語』（The Japan Times）
などの著作があり、明海大学で教えながら、今も現役で通訳の仕事をされているとのこと。

日本を代表する通訳者の小松氏がどのように英語を勉強されたのかを直接お聞きする
機会などそうないと思い、とても楽しみでした。

以下、講演の中で印象に残っていることをまとめておきます。

１．英語は中学から始めた。当時は太平洋戦争が終わった直後で、今のようにまともな
英語教材などなかった。自分が習った英語の先生は、生徒である自分たちに英語の教科書を
そっくりそのまま写して自分で綴じて教科書を作らせたそうです。

非常に原始的な方法により、英語の文字に慣れるきっかけになったのではなかろうか、と勝手に想像しながら聞いてました。

２．高校時代は今はやりの会話やオーラルコミュニケーションというものはまったくやらず、文法を徹底的に叩き込まれた。おかげで、ネイティブスピーカーと話していても文法だけは俺の方が良く知っていて
正しい英語がどんなものかわかるという自信があるとおっしゃっていた。

３．受験勉強をしていた頃にJohn Stuart Millというイギリスの哲学者の『自由について』(&quot;On Liberty&quot;)という本を読んで初めて英語の読書で内容について考えさせられ、一種の知的満足感を感じたと言っておられた。受験対策用に読んだとのことでしたが、こんな本日本語で読んでもきっと難しいだろうなと思った。

４．英会話というものをやったのは大学のESSに入ってからだとおっしゃっていた。それも日本人同士で英語を使って意見交換をするというようなことが最初だったそうだ。当時はアルバイトとして翻訳の仕事をやったそうだが、それも非常にためになったとおっしゃっていた。

５．正しいか間違っているかは分からないが、小松氏自身は英会話というものを特に急いでやる必要はないと思うとおっしゃっていた。もちろん、発音についてはきちんと基本を教えないといけないが、会話については特に急いでやらなくても英語で意見交換をすることはできるとのこと。

６．最後に通訳という仕事の魅力をいくつかあげられました。
　・通訳者は常に勉強しなければならないので、年を取ってもボケるということがない。
　・自由業なので、定年というものがない。
　・知的好奇心が満たされる。
　また、英語はどこまでやってもこれでよしということはない。だから生涯学習としても非常にいい。

７．最近、ダライ・ラマの通訳をやったが、会場があまりにも広いところ（確か、両国国技館とか・・・）で、自分はダライ・ラマ氏の後ろに座っていて氏の話す英語がどういうわけかほとんど聞こえず、それでいて何千人もの人に通訳をしなければならなかったが、言っていることがはっきり聞き取れず大変だったという話をされた。それは正にtortureだったと言われた。でも、たまたまダライ・ラマ氏の考え方というものに以前から興味を持っていて、氏の著書をよく読んでいたので、言っている内容は大体分かっていた。
だから何とか通訳ができたとおっしゃっていた。

確か鳥飼玖美子氏も通訳者は準備のためにたくさん読むということをどこかで言っていらしたような気がする。外国語学習ではやはり「読む」ことが基本で、言葉を使える状態にkeepするためにも読むことはものすごく大切な活動のようだ。

学習法で迷ったときは何か興味のあるものを読むにかぎる。</description>
         <link>http://eikenrankup.com/34/29/000430.html</link>
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         <category>410コラム</category>
         <pubDate>Mon, 28 Dec 2009 00:57:49 +1100</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>具体的･効率的　『英語学習最強プログラム』</title>
         <description><![CDATA[著者の基本的な立場は、「使える英語」を目指すことです。
学習量×効率＝最速の英語上達
という考えのもと、英語をあきらめたくない人、
これまでの学習法を見直したい人、
三日坊主を脱したい人、
を対象に、英語学習のコツを非常に具体的に述べたのが本書の特徴です。

どれぐらい具体的か？
例えば、よく本などに書いてある「英語の語順で英語のまま理解する」
などを例に取ると、

I met Tom in the park yesterday.

という英文をだいたい０．５秒以下で読む。

目は、左から右に一度だけ動き、
頭は、日本語を使わずに、文を理解している、
という状態です・・・・

といった感じで、さらにdogという単語を出して
犬のイメージを浮かべながら、日本語を介入させないで
声に出して単語レベルからどうやって覚えるかといった点まで
解説しています。

その解説の中に外国語の学び方の要領のようなものが
語られています。

他にリーディングのコツや電子辞書のヒストリー機能の
便利さなども読んでためになるなと思いました。

また、英検１級レベルの単語はふつうお目にかかることはない
などと言う人がいるが、新聞の社説や有名な小説などにも
よく出ていて使われていることを『赤毛のアン』や
『賢者の贈り物』、ヘレン・ケラーの『私の生涯』などの例を出しながら
説明しています。

英検１級レベルの単語は決して「ネイティブも知らないような難解な単語」では
ないとのことです。

最後の、「学習法に不安を持たない」というアドバイスは他の
英語学習書には見られない、ためになるアドバイスだと思いました。

これはつまり、効率的な学習法と非効率的な学習法は存在するかもしれないが、
たとえ非効率的な学習法であっても続けていれば必ず上達するので、
心配無用ということです。

続けていれば自然と効率的な方法が見つかるとも言っています。

そして、英語は本当に簡単！とまで言い切っています。

なぜでしょう？

英語の学習にはほとんどの場合、必ず正解があります。

しかし世の中の問題のほとんどは仕事にしても、人間関係にしても
社会問題にしても自分の将来にしても絶対的な正解がありません。

それに比べれば英語の学習は正解がある場合がほとんどなので
簡単だということです。

そう言われれば確かにそうだなと思います。

単なるテクニック的なことだけではなくて、学ぶ上での
気の持ちようというか、心構えのようなことにまで
さりげなく言及している点なども好感が持てます。

自分の学習方法は間違っていないだろうか・・・と思ったときなどに
パラパラっとめくってみると元気づけられる本です。

興味をもたれた方はアマゾンで確認してみてください。
↓
土屋雅稔著、ペレ出版
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4860642120?ie=UTF8&tag=kinoukyouashi-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4860642120">〈具体的・効率的〉英語学習最強プログラム</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=kinoukyouashi-22&l=as2&o=9&a=4860642120" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
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         <category>430おすすめの１冊</category>
         <pubDate>Wed, 16 Dec 2009 02:13:56 +1100</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>覚えた単語はできるだけ使ってみよう（「英検・・・文で覚えるプラス単熟語２級」を使って）</title>
         <description><![CDATA[久しぶりに記事を書きます。
英検の受験前になると、時々記事を見て、参考にしてくださる方がいらっしゃるのは
うれしいです。ありがとうございます。

今日は単語集の使い方の工夫についてです。

旺文社から出ている　『英検・・・文で覚えるプラス単熟語２級より』の中に収録されている
単語をみてみると、diarrhea（下痢）,  stomach cramps（胃痙攣）,  nausea（吐き気）,  diagnosis診（断）,  recovery（回復）,  antibiotics（抗生物質）などの単語が出ています。

海外旅行で病気をしたという設定で、医者とのやり取りが英語で書かれているのですが、
この辺の単語を知っていると、海外で病気になったとき役に立つかも。

この手の実用的な会話があったかと思うと、科学・テクノロジー、環境問題、社会問題などの
時事的な話題の文章も取り上げられているので、英検の問題はカバーするテーマの範囲がけっこう
広いなと思います。そういう点は予備校の模擬試験や大学入試の問題と似ているかもしれませんね。

ところで、この中の単語をいくつか自分で実際に使ってみるのはおすすめの勉強法です。

コツは、できるだけ知っている程度の構文を使って処理することです。
文章というよりも、メモ書きする程度のつもりでいいと思います。

例えばこんな感じです。

------------------------------------------------------------
今日はちょっと風邪気味だったので近くのクリニックに行き診察してもらった。
５分程度待たされただけで、すぐにみてもらえたのは良かったが、診療も２~３分で
あっという間だった。その代わり薬は一週間分ももらえた。診察料と薬代の合計で
２０４０円かかった。
-----------------------------------------------
これを英語で言うと、どんな感じになるか？

I had a bit of cold today, so I went to see the doctor at the neaby clinic.

I waited only 5 minutes.  That was good.  His <span class="bgyellow">diagnosis</span> was very quick.

He just checked my heartbeat with the stethoscope quickly.  He prescribed me

<span class="bgyellow">antibiotics</span> and other medicine for one week.  It cost me 2040 yen.
------------------------------------------------------
おかしいところがあるかもしれませんが、まあ、外国語なので
内容が伝わればよしとしよう、と勝手に納得して自己満足。

覚えた単語はできるだけ使ってみようでした。






]]></description>
         <link>http://eikenrankup.com/9/43/000428.html</link>
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         <category>220語彙力</category>
         <pubDate>Tue, 15 Dec 2009 00:53:10 +1100</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>TOEFL TEST対策iBTスピーキング</title>
         <description><![CDATA[TOEFLのスピーキングテスト対策本を紹介します。
トーフルというと難しい試験というイメージがありますが、私自身受験したことがないので
なんともいえません。でも、たぶんTOEICよりは難しいのではないかと思います。

この本はトーフルのスピーキング対策用の本なので、語彙や英文の量もエッセーよりは短く、
それほど抵抗なく読めます。

英検準１級のエッセーやナレーションの練習、またCDを聞きながら音読すれば
リスニング対策にも使えます。

英検１級の二次試験対策にも使えるのではないかと思います。

CDが２枚ついていて、ボリュームがあります。
２４００円＋税とちょっと値段が高いのが難点ですが、内容は実践的で
解説も分かり易く親切です。

英検やTOEICのリスニングやスピーキング用の対策本としても十分使えます。
アマゾンのレビューも参考にしてみてください。
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         <category>430おすすめの１冊</category>
         <pubDate>Mon, 14 Dec 2009 02:14:32 +1100</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>英検1級の二次試験の過去問題に挑戦！</title>
         <description>『2009年度英検1級全問題集』旺文社の解答例を参考にして、作文してみました。

解答例は非常に高度で格調高い英文で書かれており、あまり参考にはならないと思いましたが、それでも話の展開の仕方やまとめ方は使えると思います。

・In my opinion, I think...
・I think you can say ...
・I&apos;d like to discuss three ways that ...
・To sum up,...

「広告はわれわれの生活に影響を及ぼしすぎているか」
Does advertising have too much influence on our lives?

  I have chosen the 1st topic, &quot;Dose advertising have too much influence on our lives?  In my opinion, I think you can say advertising does have too much influence on our lives.  Then, how do they influence on us?  Let me discuss three ways.  The first is that some of advertising are so powerful that you are very likely to buy unnecessary things.  You may regret it later but it&apos;s too late.  That means you waste money.  The second is that when you watch TV programs other than NHK, a government-supported broadcasting campany, you will be interrupted by TV commercials.   
I don&apos;t know exactly how long those commercials take, but they appear several times in one program, so it would take 5to 10 minutes in total.  I think it&apos;s a waste of time.  
And last, advertising encourages people to buy unhealthy things like cigarettes, sugary soft drinks, and very high calory foods.  The healthiest foodstuffs, like fruits and vegetables, are seldom advertised because they are not processed and do not yield high profits for advertisers.  While advertising can be helpful, our lives have become too affected by print ads and TV commercials.  To sum up, advertising influence on our lives a lot, so you keep in mind that you may be under mind control by advertisement to some extent.

ネイティブチェックなしですので、英語表現の間違いや不自然さなどは分かりませんが、
いろいろなことについて英語で表現できるようになったらいいなといつも思っております。


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         <category>410コラム</category>
         <pubDate>Sun, 27 Sep 2009 00:16:46 +1100</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>目指せ英検1級独学合格！</title>
         <description><![CDATA[独学で英検1級合格を目指される方へ効果的な勉強方法と教材を紹介したサイト。
英検1級二次試験対策用のサンプル英文は英作文の参考になります。
<strong>　<a href="http://eiken1stgokaku.blog22.fc2.com/">目指せ英検1級独学合格！</a></strong>]]></description>
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         <category>520英語関連リンク（２）</category>
         <pubDate>Sat, 15 Aug 2009 22:53:52 +1100</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>資格seek -資格試験系ポータルサイト</title>
         <description><![CDATA[各種資格試験を広く深く取り扱った資格試験系総合情報ポータルサイト。いろんな資格のポータルが役立ちます！
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         <category>580自己啓発・資格・受験</category>
         <pubDate>Sat, 15 Aug 2009 00:41:23 +1100</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>異文化をこえる英語―日本人はなぜ話せないか (丸善ライブラリー)</title>
         <description><![CDATA[英語通訳者として有名な鳥飼玖美子さんの本です。
通訳者としてまた英語教育者としての経験から、日本人がなぜ英語で話すことが苦手なのかということを異文化論の立場から考察した本です。

自分の英語はダメだというコンプレックスにとらわれすぎている。
欧米人と比べて、ことばの量、間のとり方、ことばに対する信頼のおき方に違いがある、
自己主張や、筋道を立てて論理的に意見を展開することに慣れていない・・・など日本人が英語を話すことが苦手な心理・文化･社会的要因を例をあげながらわかりやすく述べています。

本書の中で一番印象的だったのは、第８章の「読むことは、すべての出発点」です。

読むことがなぜすべての出発点なのかという理由を簡単にまとめるならば、結局、ある程度中身のある話をしたければボキャブラリーが必要だからである。(確かにその通りです！）では、ボキャブラリーを増やすにはどうするか？

読むことが一番手っ取り早いということになります。大人の場合、読めない単語は聞いてもまず分かりません。（子どもの場合や、外国でずっと生活している人ならば、知らない単語でも聞いて分かることがあるかもしれないそうですが、大人の場合はまず無理とのことです）話すときに使われる語彙はactive vocabularyと呼ばれ、読んだり聞いたりする際のpassive vocabularyの何分の一かだ、と言われているそうです。

結局、まずは手持ちの語彙を増やすことが大切と言うことです。
具体的には精読と多読のすすめになるのですが、精読の場合、たとえば英字新聞を利用するとしたら
同じ内容の日本語記事を参照して、表現を読み比べると勉強になるそうです。

さらに余裕があったら辞書に当たって例文をメモしておくといいとのことですが、いずれにしろ
語彙修得にはある程度の手間と時間がかかるんだなとあらためて納得しました。

多読の場合は、どうしても必要と思われる単語だけを調べ、あとは文脈から適当に類推するような
読み方をすすめていました。内容についての背景知識を知っておくことも読解にはかなり役立つとのこと。

無理に単語帳を暗記するような覚え方よりも、内容といっしょに吸収するやり方の方が
覚え易いとのことです。

平成８年の５月に出版された本なので、だいぶ前の本ですが内容は今読んでも十分ためになるものです。
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4621051946?ie=UTF8&tag=kinoukyouashi-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4621051946">異文化をこえる英語―日本人はなぜ話せないか (丸善ライブラリー)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=kinoukyouashi-22&l=as2&o=9&a=4621051946" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />
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         <link>http://eikenrankup.com/34/35/000423.html</link>
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         <category>430おすすめの１冊</category>
         <pubDate>Fri, 19 Jun 2009 09:09:02 +1100</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>やさしい英語ほど難しい</title>
         <description>先日、同僚の英語の先生（ニュージーランド出身の女性）と立ち話をしていたら、
週末に
　
　「昨夜、目の辺りを蚊にくわれてはれちゃった」
I was bitten by a mosquito last night.
と言われたので、Poor Annie(可愛そうなアニーさん）
と言ってから、「でも、そんなに目立ちませんよ」
とさらに言いたかったのですが、とっさに浮びませんでした。

｢目立つ」を和英辞典で調べたら、conspicuous, noticeable, remarkableなどが
出ていました。

翌日、実はあのとき「蚊に刺されたあとは目立たなかったですよ」と言いたかったのですが、
The mosquito bite was not conspicuous.なんてふつうは言わないですよねとたずねたら、
That&apos;s very formal.  It was not noticeable.ならOKかなという返事でした。

他にどんな言い方をするのかたずねたら、It&apos;s not noticeable.  I can&apos;t tell.とか
I can hardly see it.(ほとんど分からないですよ)というのを教えてくれました。

tellとかhardlyはこうやって使うんだなとちょっと得した気分になりました。

こういう一見やさしそうに見える単語ほど使いこなすのが難しいんだなって思いました。
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         <category>410コラム</category>
         <pubDate>Wed, 17 Jun 2009 09:26:49 +1100</pubDate>
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