スピーキング(2次試験対策)

英検二次試験本番までにやっておきたい練習

英検二次試験では3級、準2級、2級では、@パッセージの音読、A絵を見て説明するナレーション、
B自分の意見を簡潔にのべるの3つのパートがあります。準1級では4コマの絵をもとに、ストーリーを口頭で説明し、その後に質問に英語で答えるという形式です。

どの級でも共通して言えることは、
1)試験官の試験官の指示や設問の英語をしっかり聞き取ること。
  もし早くて分からなければ、"I beg your pardon?"とか、"May I ask you to
say the question again?"などど聞いてもいいと思いますが、せいぜい1回までかなという
  気がします。あまり何度も聞くと時間稼ぎをしていると思われるか、質問そのものが
  理解できないのだと思われても仕方がないと思います。

2)ふだんから英文を読むときは音読を心がけ、単語の発音や文の区切り、アクセント、イントネーション 
  に注意しながらトレーニングしておくことが大切です。

3)ふだんから自分の意見を言う練習をしておくといいです。
  そんなに難しく考えずに、まず、Yes /No を言えるようにすること、そして
  その理由を1つか2つ付け加えるようにしておくだけで、ずいぶん違うと思います。

例えば、Today, many schools in Japan have stopped having classes on Saturdays. Do you think
this is good for students?という問いだったら「学校が土曜日に授業なくなって休みになることについてどう思うか」ということだから、Yes / No で意見を言い易い方でいいので考えておきます。

あまり深く考えない方がいいと思います。その場合、キーワードが浮ぶようになるといいと思います。
この場合なら、例えば「free timeが増えるからhappy」とか、「volunteerとかclub activitiesの時間が増える」あるいは、「studentsは疲れているから、relaxしたい」でもいいと思います。

そうすると、例えば Yes. If you have no classes on Saturdays, you can do other things than studying. For example, you can do volunteer and club activities. I think that's good for students. Of cours you can study if you like. You can choose.
などと、やさしめの表現を2つ3つつないで「とにかく相手に伝える」というつもりで話せばうまくいくのではないでしょうか。

また、Yes / No ではなく、「どうおもいますか?」という問いかけもあります。例えば、
Some people say that, because of computers, people spend too much time alone. What do you think about that?
「コンピュータのせいで、一人で過ごす時間が多くなっているという意見がありますが、どうおもいますか?」という内容ですが、先ず最初に結論を言う必要があります。賛成なら"I agree." 反対なら
"I don't shink so."などと言ってから、その説明をします。

ここでもキーワードを中心に自分の言いたいことの要点を伝えるようにするといいです。
例えば、「real communicationが大切だと思う」とか、「家族との時間が大切だ」など、日本語でも英語でもいいので、キーワードを押えておきます。

そうすると、例えば
I agree. When you are using computers, you don't have to talk with others, and then you spend too much time alone. I think you should have more real communication with others. You should share more time with your family and friends.

4)英検2級や準1級の絵の説明では「いつ」「だれが」「どこで」「何を」しているのか、「それがどんな状態なのか」「どんなことを思っているのか」といったポイントを押えることが大切です。

準1級の場合は特に時事問題に触れることが多いので、普段から新聞やニュースを見て、基本的な単語を使えるようにしとくことも大切だと思います。でも、その時間もない場合は、やはり過去問題を音読しながら自分で試験官と受験者の両方の立場で練習するのがいちばん効率がいいと思います。

あと、attitudeといって「コミュニケーションを図ろうとする態度」も評価に入っているようですので、
最後まであきらめずに一生懸命話してください。がんばってください。幸運をお祈りしております。


2008年11月02日 15:16

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