文法

文法書は一度は通読しておこう

最近は学校でも文法をややないがしろにする傾向があるようですが、正確な読解や会話力をつけようと思ったらきちんと文法についても勉強しておく方がいいと思います。英検2級の2次試験では単語を並べるだけでなく、きちんとした文章で答える方がポイントも高いようです。また、英文を読む場合にも文章が長くて複雑になると文構造がつかめないので、なんとなくわかったようなわからないような・・・という不安感が残ります。

文法は疑問が生じたときに調べるのが一番効率ががいい。

文法書は薄くてすぐに読めるものを1冊と、疑問が生じたときに調べるための分厚いものを1冊そろえておくといいです。文法は疑問が生じたときに調べるのが一番効率がいいと思います。文法書は内容が詳しいもののほうがいいのですが、あまりくわしすぎるのも返って不親切です。必要な情報がコンパクトに記載されたものをおすすめします。

基本5文型をマスターしよう。

英文法の要は語順です。英語の基本5文型をマスターすると複雑な文章も理解しやすいです。動詞を中心にした基本的な文のパターンを例文と共に覚えることが大切です。これがしっかりできると作文力もつきます。「5文型なんて古い、今は7文型の時代だ」なんて言う人も入るかもしれませんが、専門的なことは学者にまかせて、われわれは難しそうな文が出てきたとき理解できる方法があればいいのであって、そのために文法を利用すればいいと思います。5文型の例を挙げると、

英文法の「なぜ」に答えてくれる本があります。

英語はとにかく理屈なしにまず暗記!と思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。もちろん基本的なことは覚えなければ仕方がないのですが、ただむやみに覚えるだけの勉強だと能率もわるく、おもしろくありません。文法についての疑問が生じたら面倒がらずに調べて見ることをおすすめします。それによってパッと視界が広がることがあります。次に掲げる本は、中川信雄さんという方の本で、英文法の「なぜ」にわかりやすくコンパクトな説明で答えてくれる本です。ちょっと難しいところもありますが、高校生以上の人から、大学生、社会人の人にもぜひ座右において時々疑問が生じたら参照してほしい本です。

高校レベルの文法事項を整理しておけば、英検もTOEICもこわくない!

英語から遠ざかっていた人がいざ英語の勉強を再開しようとするときに役立つ本を紹介したいと思います。これは評判のいい本だということはうわさで知ってはいたのですが、うわさどおり中身の濃くて使いやすい本だと思います。
英文法講義の実況中継 上 (1)
NEW・山口英文法講義の実況中継(下) [改訂新版]
高校レベルの英文法はこの本を利用すればとても効率よく復習できると思います。

英文法の基礎を確認できる本

英文法の基礎を確認するための本はたくさん出ていますが、今までに使ってみてよかったと思えるものを紹介します。研究社から出ているやさしい英文法
という本です。この本は中学英語の基礎を確認してから高校レベルの英文法をマスターしたいという人や、だいたい英文法は一通りわかっているので確認したいと言う人に向いている本です。

英検準1級で押さえておきたい文法 (1) 仮定法

英検準1級の特に二次試験のナレーションを見て答える問題では仮定法を理解して使えるようにしておきましょう。

英検2級、準1級で押さえておきたい文法 (2) 話法

英検2級、準1級の二次試験で絵の説明をする時、登場人物が言った内容や考えた内容を
表すには直接話法と間接話法の2通りの言い方があります。