語彙力

英英辞典に慣れる

英英辞典を使うことの最大のメリットは単語の意味をさらにはっきりさせることができるだけでなく、語彙を増やせる点にもあります。すでに知っている単語でも「もう、この単語は中学生の頃に覚えたからいい・・・」と言わずに、事あるごとに英英辞典を引きなおすことを強く勧めます。語の意味だけでなく、使い方や説明の仕方、そして英語的な発送までわかるのが英英辞典の強みです。最初は慣れないかもしれませんが、学習用の英英辞典を使えば2000語ぐらいの語彙であらゆることが説明されているので、要は慣れの問題だと思います。コツはすでに知っているやさしい語や知っている語を引いてみることです。

例えば、tableの定義。

Longman Dictionary of Contemporary English (1987年版)では

   a piece of furnitute with a flat top supported by one or more upright legg

となっています。

Cambridge International Dictionary of English(1995年版)では

    a flat surface, usually supported by four legs, used for ptting things on

Collins Cobuild(1992年版)では

   A table is a piece of furniture with a flat top, used for pttings things on.

どれも似たような定義になっていますが、Collings Cobuildでは完全な文の形で説明されています。、
もう少し読んでいくと、

  If you put something on the table, you present it at a meeting for it to be discussed.
  議題などを提案する場合にも使われる表現だということがわかります。

「もし〜のような言い方をしたら、それは・・・のような意味になるんですよ」というように、大人が子どもに説明するような形を取っているので、そのまま会話でも使えるような英文なっています。

個人的にはこのCollins Cobuildがいちばん気に入っています。ここにあげた3冊はどれも使いやすい学習英英辞典です。どれでもいいので、ぜひ1冊は手元に置いて利用されることをおすすめします。

Collins COBUILD Advanced Learner’s English Dictionary + CD-ROM

Longman Dictionary of Contemporary English (Longman Dictionary of Contemporary English S.)

Cambridge International Dictionary of English (Cambrdige Illustrated History)

2006年03月12日 16:37

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