コラム

自分のこと・自分の意見が言えるようになろう

英検3級・準2級・2級の二次試験では、カードを見て音読した後、絵についての説明が求められます。
その後は自分のことや自分の意見を表現することも求められます。

普段から日常のことや今、社会で話題になっていることについて関心をもち、それらについて自分の意見や考えを英語で言えるようにしておく必要があります。級が上がるにつれてよりたくさんしゃべるように求められます。

3級から2級までの面接試験の流れは以下のような感じです。

1.係員の指示で面接室に入ります。受験者はシールを胸に着けることになっています。
  3種類の色分けがあり、色によって問題が変わることになっているそうです。

2.入室したら面接委員に「面接カード」を渡します。

3.面接委員が着席するように英語で指示します。

4.面接委員が受験者に英語で名前と受験級を確認した後、"How are you?"などの簡単な挨拶を行います。

5.英文とイラストがある「問題カード」が渡され、黙読するように指示されます。黙読時間はだいたい20秒です。

6.次に音読するように指示があります。(Please read the passage aloud.)などの指示で読み始めます。
英語のタイトルから読む方がいいと思います。

7. 3級と準2級は5つ、2級は4つの質問がされます。3級と準2級のNo.1からNo.3、2級のNo.1とNo.2は「英文の内容」や「イラスト」に関するものです。3きゅう・準2級はNo.3、2級はNo.2のあとに問題カードを伏せるように指示され、その後に「受験者自身の意見」を述べる質問がされます。

英語の質問は大きく分けるとYes/Noで答えられるものと、Howやwhyで始まるものがあります。
質問の最初の出だしに注意して、簡潔にポイントをはずさないように答えることが大切だと思います。

たとえ英語がつたないものであっても、何が言いたいのか分かることのほうが大切な場合もあります。

8.質問がすべて終わると面接委員がその旨を伝えるので、「問題カード」を返却して退出します。
  attitudeといって、態度も評価に入るので、できるだけ明るくはっきりと答えて印象をよくすることも大
  切だと思います。

2008年10月12日 01:27

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