コラム

英検のレベルって、昔より難しくなっているような気がします

私が英検を始めて受験したのは高校1年生のときでした。最初に受験したのは3級でした。高校2年生になったとき、2級を受験しました。もう20年以上も前のことなので、3級も2級も二次試験の問題の内容はもう忘れてしまいましたが、umpireという語が問題文に出ていて、正しく読めずに適当にごまかして読んだことだけを覚えています。

当時の試験はパッセージを読んだあと、5つの質問に答えるというものでしたが、今のようにカラーの絵を見て説明したりする問題はなかったと思います。あの頃の問題と今の問題を比べると、今の問題の方がある程度自分で考えて発話しなければならない部分が増えた分、より難しくなっているような気がします。今の準2級はあの頃の2級のレベルか、ひょっとするとそれより少し難しいのではないかと思ってしまいます。

準1級と1級も量、質ともにレベルがかなり高くなっているような気がします。特に1級の語彙レベルは圧倒されます。

ことばが時代とともに少しずつ変わっていくことや、受験者が増えてくることを考えれば、それにあわせて試験の内容や形式も変わっていくのは当然なのでしょう。でも、難しくなることはあっても簡単になることはないような気がします。試験の質を落とさないようにしようとすると、どうしても難易度が高めになるような気がします。

2007年11月19日 02:44

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