コラム

学習計画はだいたいでも立てたほうがいい

学習計画を立てても思うようにいったためしがありません。
でも、やっぱり計画は立てたほうがいいと思います。

理由は、何をいつまでにやるべきかという全体像がつかめるからです。これがあるかないかでモチベーションが違ってくるような気がするのです。

自分が英検準1級を受験したときはどうだったか。

英検準1級を受験したのは平成2年から平成4年の頃で、今よりも準1級はもっとやさしかったと思います。

準1級ができたばかりの頃で対策用の本が十分なかったこともあり、1級の過去問題集を買ってやりました。あとは単語集をパラパラっと見たという感じでした。ただし、それ以前にアルクのヒアリングマラソンというのを半年間だったか1年間だったか受講したことがあります。NHKのラジオ英会話も聞いていました。英字新聞も購読していました。

今受験するとしたらどれぐらいの準備が必要なのかは人それぞれのレベルが違うので一概には言えませんが、基本的にまず過去問題集を10回分(模擬問題集を含めてもいいので)と、英検準1級用の単語集を1冊仕上げるのが目標とすべきレベルではないでしょうか。

英検2級の場合はそこまでやらなくても、問題集を1冊丁寧に仕上げて、あとセンター試験で8割以上取れるくらいの単語力があればいけるのではないかと思いますが、ゼロから始めるならば、やはり過去問題10回分+英検2級用の単語集を1冊仕上げるというレベルを基本にするべきだと思います。

資格試験ですので、そんなにやらなくても合格することはあると思います。でも、将来1級まで取りたいなと思うならばこれくらいはこの段階で必要ではないかと思います。

問題集をやるとき、特に語彙の問題では正解の選択肢以外の問題も知らない語の場合は辞書を引いてできるだけチェックしておきました。すべてやろうとすると時間がかかるので、これは重要かなと思った語だけでも調べておくといいです。急がば回れで、けっこうこういう地道な努力が結局語彙を増やすことにつながります。

こなすべき量が決まったらあとは何日で仕上げたいかを決めてこなすべきテキストの量を日数で割ります。そうすると一日でこなすべき量が出てきます。

コツとしては、多少不十分かなと思っても7割ぐらいできたと思ったら次に進んで、まず、一通りテキストを1回仕上げることを目指すといいです。

2007年04月15日 19:01

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