準1級一次試験筆記・二次試験面接

一次試験・リスニングテスト

リスニングテストはpart1(日常生活の様々な場面)、part2(150語程度の6つの英文を聞き、それに続く2つの質問に答える形式)、part3(問題用紙に印刷されたsituationとQuestionを読み、その状況を予想する。放送の後、質問が続き、その答えを選択肢から選んでをマークする形式)の3部構成になっている。リスニングの試験時間は約25分程度です。

リスニング試験で大切なことは3つあると思います。

1)語彙力
2)想像力
3)集中力

1)の語彙力は放送そのものを理解する力に直接関係があります。リスニングの力を伸ばすにはどうすればいいのでしょう、ということに対する一番簡単な答えは”知っている単語や表現を増やすこと”だと思います。当然といえば当然ですが、これは読解力を上げることで補っていくのが遠回りなようで一番効率のいい方法だと思います。

2)の想像力は英語で話されている状況を日本語を間にはさまずにどれだけイメージできるかということです。これも読む速度を上げることで身につけることができると思います。速度を上げて読めて、なおかつ理解できるためにはやさしめの英語をたくさん読むことから始めるといいです。

3)集中力は慣れの問題に関係します。毎日英語を聞いて、頭が日本語モードから英語モードにすぐにきりかえれるようにしておくことが大切だと思います。

リスニング試験は確かに耳で聞いて答える問題ですが、必ずテキストが事前にあり、それをネイティブスピーカーが読み、受験者が聞いて答えます。速く読んで理解できる力があればOKだという感じがします。

リスニング試験では問題を一問こなすごとに答えをマークする必要があります。最後にまとめてマークしようと思ったら時間がなくてできなかった経験がありますので、気をつけてください。

あと、選択肢の問題を放送が流れるよりも少し前に読んでおくといったことも大切なポイントになります。

NHKのラジオ英会話やラジオジャパンの英語放送なども余裕があったら聞くといいと思います。特にビジネス英会話は英語学習者の間では根強い人気があると思いますが、内容的に好きになれないという人もいるかもしれません。

私も一時聞いていましたが、途中で挫折しました。でも時々思い立ったように聞いてみることもあります。
あまり「この教材でなくてはだめだ」というふうに決めつける必要はないと思います。

自分の興味にあったものを聞き続けるのが一番いいと思います。英検の過去問CD以外によく聞いたものではラジオジャパンの英語放送とアルクの『イングリッシュジャーナル』、朝日出版社の
『CNN English Express』などがあります。

学習用としてはテキストで確認できるものの方がいいと思います。

2006年05月27日 14:27

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