準1級一次試験筆記・二次試験面接

長文の語句空所補充問題

250語前後の英文のなかに3箇所の空所が作ってあり、そこに適当な語句を補充する問題が2つ出題されます。空所になっている部分は段落に一箇所の場合もあれば2箇所の場合もあります。

文法的にはどの語句も当てはまるようにできているので、あとは文脈を読み取って前後が矛盾のないようにうまくつながるような選択肢を選ぶことになります。

この問題では文のタイトルが必ずついています。2005年度第1回の場合、"Drug Testers Target India",
"The Magic of Steel"、第2回では"Marketing in Africa", "Fighting Malaria"といったタイトルの文章でした。タイトルを見るだけでもどんな内容の文章かを多少想像できます。

設問の答えは前後を読んでつながりをつかまないと答えられないようになっているので、話しの筋が通るように語句を選択する必要があります。その際、英語ではまず要点となるような主張を最初に述べて、後から「例」や「理由」、「事実」などを列挙する形が多いので、過去問を解くときに文章のつながりに気をつけて読むようにするといいです。また、「なぜその答えがよくて他の選択肢ではダメなのか」ということをいつも意識して問題にあたるといいです。
旺文社から出ている「英検準1級全問題集」は解説が別冊でかなり詳しく載っているので、答え合わせをするときじっくり読み込んで納得することが大切です。もし知らない語句があれば固有名詞意外はすべて辞書で調べるようにしたいです。

時間がかかってめんどうですが、語彙力をつけるには何か内容のある文章を読んだときについでに調べるのが一番記憶に残ります。ぜひ辞書で調べてください。これをやるかどうかでその後の読解力がずいぶん違ってくるような気がします。

2006年05月24日 00:19

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