2級一次試験筆記・二次試験面接

2級二次試験過去問のテーマとその準備

過去3年間の2級二次試験過去問のテーマを調べてみました。

2005年度第1回面接 

 Practical Skills (実用的技能)

 Fewer Children (少子化)

2005年第2回面接

 New Materials (新素材)

 Childcare (育児)
2004年第1回面接

 Pet Businesses (ペットビジネス)

 Food Safety (食品の安全性)
2004年度第2回面接
 
 Keeping Cities Cool (都市を涼しく保つ)

 Security Cameras (防犯カメラ)
2004年度第3回面接

 Online Meetings (オンライン会議)

Copyright (著作権)
2003年度第3回面接

 Convenient Cameras (便利なカメラ) 

 A New Source of Energy (新しいエネルギー源)

こうして各テーマを見てみると、身近にある話題や時事問題に関連した問題が取り上げられていることがわかります。旺文社が出している問題集を一冊買うと12回分の過去問題に当たれます。

面接試験なので、とにかくしゃべる練習をしなければと思う人がいるかもしれませんが、まずやるべきことは12回分の過去問題をじっくり読んでどんな表現が使われているかとか、どのような問題が出題されるのかといった傾向をつかむことがいちばん大事だと思います。

カードの本文を読みながらノートに写してみる。読みは採点されるわけだから、各単語の発音やアクセント、ポーズを置くところ、意味のまとまりなどに注意しながら音読と筆者を同時にやります。

そのとき大切なことは、文を読みながら内容を想像することです。日本語を介さずに意味をつかまえることができるように練習します。もちろん、試験管に意味を伝えるつもりで大きな声ではっきり読みます。
少しスピードを落としてもいいので、相手にわかってもらおうというつもりで読みます。この「つもり」とか
「想像する」という目に見えないところが大切です。

音読した後、ナレーションを練習します。難しかったら答えの模範文を読んで、キーワードになるものだけを書き出して、それを見ながらやってもいいと思います。

次に続く質問は、Yes/Noでまず答えるものと、I agree. / I disagree.(または、I don't think so.
)のように、自分の立場をはっきりさせるものとがあるので、試験管の質問を聞いてわかるようにすることが大切です。

どの質問も結論を述べた後、2〜3文程度で答えるくらいのやり取りを想像しながら練習します。

一次試験が終わったら、二次試験までは毎日新聞の投書欄やコラム、社説などに目を通し、関連のありそうな記事があったら読んでおくと自分の考えをまとめるための参考になります。

二次試験対策はもし英語を直したり聞いてくれる人がいて頼めると心強いですが、過去問題をしっかり読み込んで予想される解答をつたない英語でもいいので自分で作ってみるという準備が一番大事なような気がします。

 

2007年01月29日 00:37

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