英語教材レビュー

ふつうの書籍以外のCDや電子ブック、パソコンを利用した教材をレビューしてみました。実際に使用したものとサンプル・体験版を利用したものがあります。教材選びの参考にしてください。

学習の継続には無料メルマガを利用しよう――ウォームアップに最適な教材

インターネット上に無料で配信されているメルマガの中にはけっこう質のいいものがあります。語彙を増やしたり、毎日勉強するためのペースメーカーとして利用すると効果的です。一日たった5分でもメルマガを読むことで英語に接することできます。メルマガはきっかけにすぎません。とにかく毎日英語に接することが大切です。最初は5分のつもりでも気がついたら調子が出てきて30分、1時間と英語での読書や問題集に取り組んでいる自分を発見できるでしょう。

例えば、ハングリーフォーワーズでは学びたい英語のカテゴリーと受信頻度を決めて登録するとネイティブの音声付き単語帳がメールで届きます。

単語の定義や例文を目で見て、さらに音で確認できます。ビジネス/金融、上級ビジネス、TOEIC、TOEFL、トラベル、IT、ファッション、グルメ、Genius,受験英語といったカテゴリーが用意されています。

無料メルマガは自社製品の宣伝が目的ですのメルマガには何らかの広告が入っていますが、まったく無視してかまいません。英語の内容についてはどちらもしっかりしたものなので十分利用価値があると思います。メールを受信する際に専用のフォルダーを作っておくといいです。

無料登録サイト: 
ハングリーフォーワーズジャパン

教科書的な英語からリアルな英語への橋渡しをする教材ー『英語ヒアリングマラソン』

英検の準1級を受験する前に利用しました。

この教材の良かったところは内容が毎月新しいものに更新されることです。しかも有名人へのインタビュー、映画、ニュース、ラジオドラマ、ディスカッションなど最新の話題を取り上げており、日本語で読んでも面白い内容のものばかりでした。この点は今も変わっていません。

教材のEnglish JournalにはCDによる音声の英語のトランスクリプションが詳しくのっているので細かいところも確認できます。レベルもやさしいものから難しいものまで用意されているので、リスニングに自信のない人でも楽しめると思います。



アルクの通信講座の中身を「見る・聞く」

「ヒアリングマラソン」


英語を習得して「魅力と自信」を得たいと思いませんか?―――Eブック『英語美人!』

「英語の習得を通して自分を成長させたい」、英語を学ぶ人の多くがひそかにそう願っているのではないでしょうか。このEブックはそんな気持ちを応援し、読み終わったあとに「やる気と元気」を与えてくれます。

実際、英語学習はどこまでいってももうこれで大丈夫という状態にはなかなかなりません。日本語と同じように英語を読んだり聞いたり書いたりするなんて正直、夢のまた夢という感じがします。

「英語がもっとできたらいいな・・・」とか「英語がしゃべれたらかっこいいなー」って思って私も勉強してきたし、今でもやってます。でも、時々ふと感じることがあります。「英語の勉強にかけた時間の割にはちっとも上達していないのではないか・・・」とか「「あこがれで英語を勉強してきたけれど、この先こうやって勉強を続けて何かいいことがあるのだろうか・・・」???

そうやって迷ったとき、英語の勉強は楽しいものではなくなり、そのうち「やっぱり自分には才能がないんだ・・・」などどもっともらしい理由をつけて英語と接することをやめてしまいます。でもそれはもったいないことです。

語彙力アップの必需品―電子辞書

英検も2級以上になると大学入試問題で見たような少しフォーマルな内容の語彙が増えてきます。

紙の辞書は当然使うと思いますが、時間短縮のためには電子辞書があると便利です。

いろんなタイプのものが出回っていますが、2級以上を目指すなら英英辞典の入っているものを選ぶことをおすすめします。電子辞書にはジャンプ機能が付いているので、英和で調べた語をジャンプで英英に切り替えれば一瞬ですみます。

プロの翻訳家も注目!究極の英文速読ツール

普通の電子辞書だとキーボードから入力しなければなりませんが、これは紙の上を直接なぞるだけで訳語が表示されるという辞書です。

一番のメリットは何か読んでいて、調べたい語句が出てきても中断せずに調べられることです。

スーパーエルマー

英語は日本語よりも「語順」の制約が大きい言葉です。日本人が英語が不得意な原因のひとつがこの「語順の」違いだといわれています。

スーパーエルマーはこの語順の問題を同時通訳のように英語の語順のままで理解できるように工夫された特殊な音声教材を使って聞き、音読することで英語を返り読みせずにそのままの語順で理解できるように訓練するための教材です。

教材に使われているのはアメリカのCBS放送のドキュメンタリー番組で、環境問題から健康、経済、政治など幅広い話題を取り上げており、飽きの来ない内容になっています。

TOEICや英検の合格者を多数出しているという実績からもこの教材の信頼度は高いといえます。



スーパーエルマー試聴サイト

 

『スピードラーニング』初級コース使用体験記

■本当に効果があるの?■ 気になる「聞き流すだけ」の英語教材が10日間試せる!!

『スピードラーニング』という教材は非常に有名で、新聞や雑誌でよく見かけるのでご存知の方も多いと思いますが、概要は以下の通りです。

語彙力をつけるには英字新聞がベスト!

英語の勉強でいつも頭を悩ますのは語彙をどうやって増やすかという問題ではないでしょうか。
個人的には2段構えの勉強法がベストだと思います。

英語の思考パターンに慣れるための教材

よく、日本語ではなく英語で考えなさいという人がいますが、結局のところそれは英語の語順に慣れるということではないでしょうか。それをていねいに助けてくれるのがこの和英順英会話シリーズ教材です。

イングリッシュアドベンチャー

あまりにも有名な教材で、新聞などでもときどき見かけます。
正直、ちょっと誇大広告なのではと思っていたのですが、サンプル版を聞いて、原書も読んで見る限り
確かにおもしろくてあきさせない教材だと思います。

英語教材あれこれ

教材を選ぶとき、最近ではCD付属のものが多いので、ほとんどの教材が「読解」にも「リスニング」にも、また、英文を書く練習にも使えます。難しい英語であれば語彙を増やすために役立つし、やさしい英語であればリスニングや作文に使えます。

教材を選ぶ上での基準のようなものはあえて言うなら「中身と量」かなと思います。中身と言うのは読んでみておもしろいかどうかということです。
ここでは実際に使ったことのあるものもあれば、サンプル版や体験版を聞いただけのものもあるので、参考程度に読んでください。

● 「英語便」
「英語便」は英語でメールを書き、実際に送ることを通して英語の総合力を高めるためのサービスです。普通の添削サービスとは一味違ったサイトです。英語を書くことで悩んでいる人にはきっと役立つサイトです。英語をただ勉強するだけに終わらせずに実際に使いつつ上達させたいと思っている人にはうれしいサービスです。

ハングリーフォワーズ eFlashcard
無料で登録すると、インターネット版フラッシュカード(語彙練習帳)がeメールで送られてきます。語彙を増やす、また、学習のペースメーカーとして利用できます。無料ですが、中身はしっかりしています。登録しても商品勧誘のeメールなどはないので安心です。

英字新聞
実際に購読しました。常に英語に接する環境を作るにはもってこいです。

English Zone
やさしめの英語で読みやすく、中身もある雑誌です。英検準2級ぐらいからでも読めて、英作文にも使えそうな記事があります。CD付(ただし、interviewee本人の声ではないです)

CNN English Express
CNNの英語がわかりたい、でもまだちょっと・・・と言う人にぴったりの教材です。初心者から上級者まで使えるようにポーズをおいたCDが用意されており、対訳と語彙の注がついているので、使いやすい教材です。

English Journal
最新の話題を英語で吸収できる雑誌。インタビューの臨場感が味わえる教材としてかなりいい線を行っていると思います。


正統派の英語学習法
 英語学習の基礎・基本やTOEIC、英検〔準1級、1級)の対策についてまとめたEブック(電子書籍)です。ふつうの人でもやれる、英語学習の具体的でシンプルな方法が紹介されています。

わかる!解ける!英文法!
「正統派の英語学習法」と同じ著者による「メール+音声による英文法解説講座」。パターンを暗記する学習ではなく、「ブロック」という考え方で英語の仕組みを理解することを目指す。

ボキャブラリーマラソンMUST/パワーアップコース
語彙を集中的に増やしたい人のための通信講座です。英検やTOEICなどの語学試験のためだけではなく、実際に英語を読んで、聴いて、書いて、話すためにも後々役立つ内容です。

スーパーエルマー
リスニングだけでなく読解力養成にも役立つ内容です。SIMメソッドという同時通訳的な理解により英文の語順のままに理解する方法が身につきます。

和英順英会話『ボスコム谷のミステリー』
『シャーロックホームズの冒険』の中の短編の一つです。ストーリーがおもしろく、販売元のホームページで内容のさわりが試聴できます。

スピードラーニング英語初級
 勉強したくても時間が作れない忙しい人、英語の勉強のために今のライフスタイルを変えたくない人、アメリカ文化に関心のある人や日本のことを説明するための英語を学びたい人向けの教材です。

スピードラーニングトライリンガル(日英仏)
 実際に購入して聞いてみました。フランス語も真剣に学んでみようという人にはいい教材です。フランス語の基礎がある程度できている方がいいと思います。3ヶ国語を同時に体験できる点がユニークです。
学生時代、フランス語を専攻していたので興味があり、取り上げて見ました。

ヒアリングマラソン
 英検の準1級を受験する前に、実際に通信講座を受講しました。1年で1000時間を目標にがんばりましたが、結局、期限内での目標達成はできませんでした。でも、「本物の英語」が聞けたことにちょっと感動したことを覚えています。

ヒアリングマラソン中級
 いきなりヒアリングマラソンではきついかな、という方はこの中級から入ってもいいと思います。サンプルを聴いてみるとかなりスピードも速いので、これが聴ければ英検のリスニング問題はかなり自信がもてるという気がします。TOEIC対策にも十分な内容です。

アメリカの参考書
 アメリカの小学生が学ぶ内容をこの本を通して知ることができます。内容がだいたいわかっているので理解しやすいと思いますが、向こうの小学生向きだといってもすべての単語がわかるわけではないので、勉強になると思います。

  


正統派の英語学習法

English Journalや日経Womanでも紹介されたEブック(電子書籍)です。
英語ができるようになりたい、でも何から始めたらいいのかよくわからないという人にとくにお勧めできる内容です。本屋さんに行くと英語についての教材や情報がありすぎて何から始めればいいのか戸惑ってしまい、いろいろ買ってみるけれど、結局、基礎基本が身につかずに途中で投げ出してしまったという人も、英語を学ぶ際のいちばんの基本が何で、具体的にどうすればいいのかということをわかりやすく示してくれます。。特に文法、語彙、リスニングを基本にした勉強法や、インターネット時代のメディアの使い方は大変参考になりました(特典の1と3)。でも、私がいちばん興味を持ったのは、日本にいて英語を

ソースネクスト特単シリーズ

これはTOEICのスコアを楽しくアップするために作られたパソコン用ソフトですが、以前TOEICを受験するときソースネクストのソフトを使って非常に使いやすくためになったので取り上げました。TOEIC試験の英語は量が多いので制限時間内に解答するのが大変ですが、英語そのものの難易度は英検2級ぐらいですので、この手のソフトを使って準備するのは語彙力増強や速度、そして試験に必要な集中力をつけるのに効果があると思います。

TOEIC Rテスト過去20年間のデータから厳選した頻出単語1000語をマスターできます。さらにリスニング、リーディングの出題ポイントをついた実践問題約1600問を収録されています。TOEICの目標レベルでいうと600ぐらいが英検2級、860ぐらいが英検準1級ぐらいかなという感じです。

「聴いて打つ、見て打つ」の特単方式はけっこうはまります。
気分爽快、語彙力アップのラクラク英単語学習法


ハングリーフォーワーズ eFlashcard

HungryForWords eFlashcard は、語学学習に効果があるフラッシュカード(単語暗記帳)方式を、インターネット・テクノロジーを使って進化させた、インタラクティブな語学学習ツールです。

広告収入により運営されているため、サービスは無料です。自分のメールボックスへ毎日、新しい単語が届きます。短時間で、たくさんの語彙を獲得するのに利用できます。一枚のカードの中に、以下のような機能が搭載されています。

1)単語を日英で確認 単語の定義を知って、さらに詳しく学ぶ
2)単語の発音を音声と発音記号で確認 例文で単語の使い方を学ぶ
3)例文を日本語に翻訳 例文の音声を聴く

カテゴリーは10種類で、最大3つまでのカテゴリーを同時に勉強することができます。

アメリカン・スラング 、ビジネス&金融 、IT 、TOEFL、TOEIC、そして
ジニアスレベル (超難解語彙)とバライエティに富んでいます。

広告収入により運営されているため、入会金・使用料等は一切必要ありません。また、登録後に迷惑メールのようなものや勧誘などもまったくありません。

メール登録のためのサイト
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ハングリーフォーワーズジャパン

ヒアリングマラソン中級

英検準2級レベルから始められるヒアリングマラソンです。中級とありますが、アルクの教材プチ体験ツアーでサンプルを聴いてみるとスピードもかなり速く、ナチュラルスピードという感じです。内容も法律に関連したものなどもあり、買い物や旅行程度の会話をはるかに超えた、中身のある内容の聞き取りになっています。

「3ラウンド・システム」というスパイラル方式の学習方法により、英語がスムーズに頭に入ってくるというのが売りになっています。

内容がTOEIC頻出の18分野を扱っており、TOEICのリスニング対策にもなります。この3ラウンド・システムで60時間学習したところTOEICが100点程上がったというデータも出ているそうです。

リスニング力だけではなく、語彙力も強化できそうな教材だと思います。




ヒアリングマラソン中級

アルクの通信講座の中身を「見る・聞く」