英検に合格したら・・・

1級に挑戦する

英検準1級に合格したら、1級に挑戦するといいでしょう。ただし、準1級と1級はなぜこんなにも差があるのだろうと思うくらい、1級は難しく、私の場合は10年以上に及ぶ長期戦になってしまいました。ぎりぎりの点数でなんとかかろうじて合格しましたが、もう一度受けて合格できるかというと・・・?

世の中にはあんなテストを余裕の合格点でパスしていく人もいるのだから、すごい人がいるんだなーと思います。でも、悔しい思いをして何度も奮起して挑戦するとそのうちに英語への抵抗感みたいなものが少しずつですが小さくなっていくような気がします。準1級と比べると1級は特に語彙が難しく、また、読解のスピードが要求されます。

1級の語彙についてはこんな難しい語まで覚える必要はないという意見もよく聞くのですが、ペーパーバックや新聞の社説、コラム、タイム、ニューズウィーク、エコノミストなどを読もうとすると1級で出題される程度の語彙が必要だと痛感させられます。

要は、読みたいもののジャンルや内容によって要求される語彙レベルは変わってくるということだと思います。語彙が多ければ多いほどいいと思います。それだけ読書や会話の幅が広がるのですから。

私が一番長続きしたのは単語集を使うこと、日本の英字新聞の特に社説を読むこと、そして無料メルマガを読むこと、時々ペーパーバックを読むこと、そして過去問題をやることでした。

辞書は中辞典から大辞典までそろえました。小さい辞典には難易度の高い語を調べた時、例文が少ないからです。1級は専門の塾もあるくらいですので、準1級レベルの人がそういうのを利用すればもっと能率よく合格できるかもしれません。

独学で勉強していろいろな教材に手を出すことを考えると、結局、塾を利用しても同じくらいの出費になるかもしれません。

2006年01月16日 22:45

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